AZE展2013優秀賞受賞
2013年6月8日、東京国際フォーラムにてAZE展2013の最終選考会が行われました。応募作品およそ100点の中から、厳正な審査の結果、最優秀賞、優秀賞、特別賞が発表されました。
当院の検査部、大屋光司の作品(3T-MRIを利用した脳神経Multi Volume画像)が最終選考に残り、最終プレゼンテーション者15名の中から優秀賞に選ばれました。
※AZE展2013は、ワークステーションを使用した画像の臨床的有用性を高め、最良の画像を生み出し、ボリューム画像(解析)の普及と地位向上を図る事を目的とし、厳正な審査に基づき臨床的に有用な画像を選定・表彰を毎年行います。
< 受賞作品>