2012年度リハビリ実績をアップしました。
2012年度のリハビリ実績を更新しました。詳しくはこちらから。
2011年 | 2012年 | ||
年間のリハビリ対象者 | 767例 | 740例 | |
対 象 疾 患 |
脳梗塞 | 399例 | 406例 |
脳出血 | 106例 | 104例 | |
廃用症候群 | 116例 | 83例 | |
くも膜下出血 | 19例 | 25例 | |
開頭術・血管内術後 (脳腫瘍、硬膜下・外血腫等) |
94例 | 74例 | |
その他 (神経内科疾患・骨折・てんかん等) |
33例 | 48例 | |
リハビリ開始日 | 2.28日 | 2.16日 | |
自宅復帰率(数) | 67% | 70% | |
FIM改善度 | 30.3点 | 34.9点 |
※FIMとは、機能的自立度評価表(Functional Independence Measure)の略で、1983年にGrangerらによって開発されたADL評価法のことです。特に介護負担度の評価が可能であり、数あるADL評価法の中でも、最も信頼性と妥当性があると言われ、リハビリの分野などで幅広く活用されております。